インフルエンザと感染症

ティーツリーオイルとキャッツクローは感染症に効果的

ハーブやアロマオイルが感染症に効果を発揮することが期待できます。感染症に効果が期待できるのはティーツリーオイルとキャッツクローです。
ティーツリーオイルは、ティーツリーという常緑植物から得られます。アロマテラピーでは殺菌や精神安定作用があり花粉症にも効く香りとして知られています。ティーツリーオイルは、体の抵抗力を高めインフルエンザの感染を防止する効果が期待でき、抗菌力にも優れているため、日常での風邪予防にも効果があります。
免疫活性化作用と殺菌消毒作用があり、殺菌力、抗菌力、抗真菌力があります。抗ウイルス作用や抗感染作用で感染症の予防や症状に緩和に効果があります。気管支炎、咳、喉の痛みに有効なので風邪をひきやすい人や喉が弱い人には良いオイルです。
使用方法は、抗菌殺菌作用が強いため口から摂取せずに蒸気を鼻から吸う、または少量を皮膚に塗って使用します。入浴の際、お風呂に1滴か2滴落として香りを楽しみ蒸気を吸うこともできます。インフルエンザの予防にはコットンに数滴含ませ、部屋の角に置いておくと空気が浄化されます。
キャッツクローは、中南米の特にアマゾン熱帯雨林に自生しています。キャッツクローは南米で何世紀にもわたり病気の予防や治療に用いられてきました。ヘルペスやHIVなどのウイルス感染症、アルツハイマー病、ガンや関節炎などの疾患に民間療法として使用されています。他の民間虜法として、免疫系の維持、腎機能の改善などがあります。
キャッツクローの樹皮は、カプセルやエキス、お茶で利用され、製剤として皮膚に塗布することも可能で、1994年にWHOが薬用植物として公式に認定しています。
ティーツリーオイルとキャッツクローは、ハーブやアロマオイルとして手軽に利用することができます。特にキャッツクローの効果は公式に認められているものなので、疾患がある場合には医師に相談して使用することが良い選択と言えます。